2017 10月 バリ島不動産が投資に向いている理由がわかるツアー開催
バリ島不動産
と聞いてどのようなイメージをお持ちでしょうか?
人によっていろいろだと思いますが
日本人の多くは
- バリ島不動産は詐欺
- バリ島は危険
- 投資は怖い
- 海外=怪しい
このようなマイナスのイメージを持つ方が非常に多いです。
■海外投資は危険・詐欺
そもそもが、「海外=怪しい」「投資=危険」
というような残念な思考の方はおそらく、、、
申し訳ない言い方をすると、投資できるだけの資産もお持ちじゃないでしょう。
なぜなら、資産をお持ちの方は投資が大好きですし
投資をするからこそリターンがあることをご存じですから
海外や投資と聞いても拒絶反応は出ません。
投資=危険
という思考の方はおそらく投資未経験の一般の年収層の方なんですね。
年収が低いから投資が出来ない、裕福になれない。
わけじゃなく、
投資を怖がり収入を増やせない思考だからその年収。
投資しないから休みも取れない労働収入しかない
というのが正しいです。
■バリ島不動産視察ツアー
不動産や投資に興味があり、尚且つ
「正しい情報が欲しい」というような
そのような方にはぜひ、ツアーにご参加いただき
実際の生の情報をご自分の目と耳、頭と体で感じていただきたいのですが
ツアーも日程やプランが固定されている募集型もありますが
(基本ツアーは4泊6日)
実際の投資案件や別荘、移住先をじっくりたくさん見たい!購入したい!
という方には個別対応でプライベートVIPプラン
1泊からもご案内可能ですので
お気軽にお問い合わせください。
bali.resort.jp●gamil.com
●を@に変換してくださいね。
このページにたどり着かれた方は
おそらく、「バリ島の不動産投資」について知りたくて
ご覧いただいてると思いますので
せっかくのチャンスを手にしていただけたら、と思います。
■新興国不動産投資は鉄板
まず前提として、まだ物価が低いものの人口が増えて
経済活動が伸びている新興国への投資は大きなリターンを得るためには
鉄板といえますよね。
逆に日本のように不動産価格が上がり切ったのに人口も経済も下がってきている
国や地域での不動産投資は非常に難しいわけです。
つまり、社会貢献などでなく投資を利益目的とするなら
国内投資は非常に難しくリスクが高いですし
バリ島などの新興国への投資は不動産価格も低く安く取得でき
リスクが低く簡単、といえるのです。
我々が努力や労働をすることなく、インドネシアは難なく人口を増やし、経済発展して
オートメーションで株価や不動産価格を引き上げてくれるから収益が出るのです。
ちなみにバリ島における不動産投資は家賃収入などのインカムゲインを狙うより
土地(キャピタルゲイン)がお勧めです。
都市部はバリ島といえども価格も高く、入手も困難です。
例えば、我々が管理している、ビーチフロントの別荘500坪~1000坪クラスで
10年前は5000万円ほどで購入出来ましたが
現在は不動産が価値上昇していまして1億円を軽く超えますし
(それでも安いですが)
ングラライ空港から近いクタ地区の「ビーチフロント」ともなれば
入手もまず不可能ですが、同じ敷地面積に建物でも
現在では20億~80億円くらい必要になります。
建物は人件費も平均月収2万~3万と日本の10分の1ほどですから
格安で建てられるのですが、都市部じゃない場所に建物を建てての
家賃収益を狙うとなると、日本と同様に空室リスクが発生します。
ですので、バリ島不動産で重要なポイント
- 現在はまだ価格も低く入手しやすい土地で
- なおかつ値上がりが有望な場所を選ぶことと
- 法律も日本とは違うので、正しい情報入手が非常に重要です。
というより、それだけ抑えておけば、
バリ島における不動産投資はクリアできるでしょう。
法令関係、手続きなどもご安心してお任せください。
とにもかくにも、まずは現地をご自身で見て確認いただきたいです。
次回12月に一般向けツアーございます。