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バリ語講座~あいさつ編~【バリ島に行くなら】おすすめWi-Fiはコレだけ

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このページに訪れたあなたはバリ大好き人間ですよね?

私もバリ島に何度か訪問するにつれ、
バリ島に移住を検討するほどバリ島が好きですが
問題点は言語ですよね。

そこでこの記事ではまずは旅行で使えるバリ語について解説します。
徐々に増やすつもりでしたがなかなか更新せず放置していますm(__)m

でもこの挨拶が出来るだけでバリ人はあなたを優しい笑顔で迎え入れてくれますよ!!

サトシ

 

バリ語について

バリ島の中でも空港やビーチなど
観光地では日本語を話せる現地人も多いですし
特にクタビーチなどは日本人女子を
ナンパしようとする現地の若者が多いです。
というか、ほんとんどです。

ナンパされたい人はいいのですが、そういうのが嫌な人は
日本語をしゃべる現地人はナンパ目的か、
物を売りたい人なので近寄らない方がいいです(笑)

普通にそういうこともコミュニケーションの一環と考えられる人には
バリ島は楽しい街です。

インドネシアの中のバリ州でありバリ人が暮らすバリ島には
バリ語というものがあり、インドネシア語と違う部分もあります。

そしてバリには階級社会があって、言葉使いが難しい部分がありますが
そんなことを気にせず、とにかく知ってる単語、現地の言葉で話しても
おおらかなバリ人はきっと喜んでコミュニケーションを取ってくれます。

そんなバリ島で現地の人とコミュニケーションを取れるように
挨拶から覚えていきましょう。

バリ島で使える挨拶


バリの最上級挨拶(返事はオウム返しでok)
Om Swastyastu 
オム スワスティアストゥ

※普段観光客が使う機会はないでしょう


おはようございます(日の出~10時)
Selemat pagi
スラマッ パギ


こんにちは(10時~15時)
Selamat siang
スラマッ シアン


こんにちは(15時~日没)
Selamat sore
スラマッ ソレ


こんばんは
Selamat malam
スラマッ マラム


おやすみなさい
Selamat tidur
スラマッ ティドゥール


ありがとう         どういたしまして
Terima kashi    →   Sama sama
テリマカシー                        サマサマ


ごめんなさい         大丈夫だよ
Minta maaf    →    Tidakk apa apa
ミンタ マアフ                      ティダッ アパアパ


さようなら(自分から去る)   さようなら(相手が去る)
Selamat tinggal              →  Selamat jalan
スラマッ ティンガル      スラマッ ジャラン


最高~~!!(スゲー)    とにかく感動したとき、うれしい時、これを言っておけばなんとかなります。
Bagus!
バグース


 

自己紹介してみよう

日本で買い物をするときや日常で自己紹介をすることはそうそう無い。
わけですが、バリ島では自己紹介をするとすごく喜んでくれます。

例えば、バリ島では格安で人気の

  • マッサージ店
  • マリンアクティビティ
  • お土産屋さん
  • 運転手

どこでも自己紹介すると仲良くなれますし
極端に親近感を持ってくれるので
観光客価格じゃなく現地価格に安くなったり
LINE交換して友達になったりも可能です。

動画でなんとなく発音を掴んで恥ずかしがらずに話してみてくださいね

 

ルピアの通貨の数え方

バリ島のローカルな場所ではクレジットカードが使えない場所が多く
現金であるインドネシアルピアを使うことが必須と言えますが
単位が日本より大きく、頭がこんがらがるかもしれません。

大抵はゼロ2個を足すか引くかぐらいでザックリ計算されることが多いです。

例えば、バリ島で日本語の片言で「これ1000円(せんえん)1000円(せんえん)」と言われることありますが
大抵レート関係なくゼロを2個足した100000ルピア(すらとゅすりぶ)ルピアとなります。

通貨の単位や呼び方についてはコチラの動画をご覧ください

レストランなどで便利な代名詞と人称代名詞:これ、それ、私、あなた…

バリ島でレストランに入って注文をするとき
英語交じりで「This one」と話しても通用します。
もちろんメニューを指さして「これ」「二つ」と指をピースマークして
日本出しても通用します。

ですが、やはり簡単な数字と単語くらいは覚えて交流した方がきっと楽しい旅になりますよ。

ローカル店を攻略しよう

バリ島には世界中から観光客が来るので
観光客(英語圏)向けにも日本人向けにもメニューが工夫されたりしていますが
やはりそういうお店は少々お値段も高かったり
「わざわざバリ島で食べる?」
的な日本でも食べれるものだったりしますので
やはり深いディープなバリ島を楽しむなら
現地ローカルのお店を攻略したいところです。

私個人的にはバクソ(バッソ)という肉団子スープの屋台は
手軽でかつさっぱりしてて、安くておすすめですね。
ローカル食を極めるとバリ島での食費は一気に安く抑えられますよ(笑)

 

知っておくと便利なブラパBerapa~? : いくつ?どの程度?を表すインドネシア語表現

買い物時に「これ、いくら?」と聞きたいときや

タクシーとかに乗ってて「どれくらいで着くか?」を聞きたいときに
このブラパ(Berapa)を使うと良いですね。
私は旅先でお腹が痛くなるしよく使いますし
とにかく単語だけでなんとなく相手は意味を理解してくれます(笑)

 

バリ語を手軽に覚えるなら

バリ島に旅行に行くならぜひ、この1冊を持っていくことをお勧めします。

 


旅の指さし会話帳74 バリ(インドネシア語・バリ語) (旅の指さし会話帳シリーズ)

私はこれを常に持ち歩いて、マッサージ屋さんなどでは
一緒にこれを見ながら会話してましたよ(笑)

そういうのに付き合ってくれるおおらかな人間性も
バリ島旅行の楽しみの一つですよね。

 

バリ島での注意点

タクシーに気を付けよう(必ずブルーバードを呼ぶべし)

良い人が多くて楽しいバリ島なのですが
タクシーは気を付けてほしいです。

バリ島は陽気な現地のバリ人と、
インドネシア、ジャカルタ、ジャワなどからの出稼ぎの人もいるのですが
その中にはぼったくりのほぼ犯罪者レベルのタクシーもあります。

私の経験談としては
路上でタクシーが捕まらずホテルでタクシーを呼んでもらったのですが・・・

本来500円で行ける場所なのに
5000円×4人分を要求されたことがあるのですが

「早く出せ!」と片言の日本語で脅してくるわけです。
タクシー運転手は目が血走ってて、超怖かったです。

その時は私は助手席に乗っていて
運転手にお金を払う素振りをしながら
先に後ろで固まってる友人に

「先いけ」

と指示して先にタクシーから降ろして
友人の安全を確保してから
超小銭のお札を数十枚運転手にバラまいて

目隠しするような感じでその隙にタクシーから降り
ダッシュで人ごみの中に消えて難を逃れたことがあります。

バリ島では

  • タクシー
  • 砂糖
  • 換金
  • 飲み水

には気を付けたいですね。

 

糖尿病などで砂糖を制限してる人は特に注意してほしいのですが
基本的にコーヒーやココナツジュース、スイカジュース、お茶など
飲料には標準で砂糖が大量に入っています。

必ず「ノンシュガー」もしくは「パケ(分ける)・グラ(砂糖)」と
伝えて注文してくださいね。
それでもわかったフリして砂糖が入ってるときあるので
「甘い」と思えば容赦なく「ノンシュガー!」「パケグラ!」と
笑顔で言えばたいてい対応して入れ直してくれますよ。
決して怒らないでくださいね。

バリ島をバイクで走る

 

バリ島でバイクをレンタルして走る日本人も割と多いのかな?
何度も訪問して慣れてきた人は
バイクをレンタルする人もおられると思いますが
バリ島はジュネーブ条約に加盟していないので
「国際免許証」は使えません。

免許証が無くても貸してくれるバイク屋さんもありますが
そういう日本人を狙って捕まえる警察官もいますし
たいてい捕まると日本円で3万円(現地人の月収分)を要求されます(笑)

そして近年ではさらに怖いのが「警察官の罠」です。

今まで、バリ島在住の日本人に聞いても
何か警察に止められたとき500円~1000円渡せば十分ということでした。
1000円と言っても平均月収2~3万円のバリ島で言えば
収入が10倍の日本人が30万円とするなら「1~2万円に相当する罰金」なわけです。

それが近年、3万円(現地で30万円、年収相当)という高額を要求されるのは

バリ島の道路交通法が新しくなったからで
賄賂を渡す一般人を捕まえれば約9万円警察官がもらえることになった
わけですね。

ということは、違反者から1000円をもらうより
賄賂を差し出す人を捕まえて連行すれば9万円⇒2~3年の年収相当がもらえるので
警察官が罠を仕掛けることが考えられるのです。

ただ、捕まえて連行して、手続きしてとなると
手間も大変なので、それなら直接3万円もらう方が楽。

ということで、日本人らしき人を見つけては免許を調べるのです。

なのでバリでの免許は日本の免許を持って行ってバリ島の警察署で
正式に許可を得てから乗り物に乗ってくださいね。

(事故したとき大変ですよ)

実際、バリ島以外でも国際免許証より日本の免許証が大事だそうです。
これは私も知らなかったのですがこの記事が参考になります。

海外でレンタカーを使うとき「国際免許証よりも大事なもの」とは…

 

バリ島旅行におすすめガイドブック

なんにしてもある程度現地の人と意思疎通できないと
トラブルがあったときに困るのでバリ語かインドネシア語ガイドブックは大事ですね。
(私は両方買いました(笑))


旅の指さし会話帳2 インドネシア(インドネシア語)[第3版] (旅の指さし会話帳シリーズ)

「指さし」

とは、このガイドブックは現地語、日本語とイラストがあり
それを指させば、相手と意思疎通ができる便利な本なのです。

バリ島行くならおすすめのポケットWi-Fi

私が海外に行くようになって1番の気がかりは
お腹が痛くなることと
Wi-Fi環境です。

お腹が弱いのは昔からで、バリ島でも車の移動中にヤバくなり
何度か山の中の村のトイレを借りたこととかありますね(笑)

Wi-Fiについては、私がインターネットを使って商売をしているので
ネットがつながらないというのはすごくストレスなのです。

で、最初の頃はイ〇トのWi-Fiとかを空港でレンタルしてましたが
それなりに、GB数とか気にすると結構、高いんですよね。

バリ島だとたいてい1週間レンタルで
なんだかんだで「1万円」くらいするじゃないですか?

しかも空港で受け取るのも並んだり面倒くさいし
帰りが、電車の乗り継ぎのタイミングもあるのに
いちいち返しに行く時間でずれることもある。

 

そうそう!

 

1回、わたしが完全に悪いのですが

予約して、空港の近くのホテルに前泊して
送迎がいつものWi-Fiレンタルのお店側じゃなく
反対側に送迎されて、ついレンタルを受け取り忘れて
出国ゲートを超えたことがあり
お金を払ったのに使えなかったことがありました・・・

 

他には普通にレンタルして
なぜか海外でつながらず、使い物にならない・・・

こういうのがあると困るんですよね

それで私はレンタルをやめて海外でも日本国内でも使える

これ

世界中で使えるWi-Fi

 

を使ってます。

これだと、私の場合、日本国内で外出や出張先でもポケットWi-Fiとして
パソコンが使えますし、ホテルのWi-Fiとかだとクレジットカードのセキュリティとか
盗まれたり危険なのですが、暗号化されるのでセキュリティ面も安心。

そして、日本国内で普段使いしながら
さらに海外に行くときも、そのまま持って行って
なんの申請もすることなく、

現地で電源オン!

するだけで勝手に接続してくれます。
例えばバリ島のクタやウブドなど街中は当然つながりますし
驚いたのは、レンボンガンに向かう途中の船の海上でもつながったことです!

バリ島ナビ

だから現地でドライブしたりするとナビが無いし
交通案内とかわからなかったりしますが
スマホのGoogleナビでポケットWi-Fiにつないでおけば
快適に旅行できちゃうんですよね。!

 

あとうれしいのは、機種によるかもですが

現地の格安SIMを購入し入れることで
さらに安く利用することも可能です。

私の場合、海外でも1日中ネット接続したり
友人のレンタルWi-Fiがつながらないから貸してあげたりするのですが
そうすると、1日の制限に引っかかって遅くなる場合があるので
その時は海外SIMを購入してつないでいます。

バリ島SIM

価格は割と変動があったりするので最新の情報を取得してくださいね。

何はともあれ、海外ではもうこれを手放せない感じですよ。

世界中で使えるWi-Fi

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