バリ島不動産はなぜ儲かる?~はじめに~
★バリ島の不動産はなぜ儲かる?
この記事を読んでるあなたは少なくとも「不動産」か「バリ島」
に興味があるのではないでしょうか?
このバリ島不動産のブログではズバリ、バリ島の不動産に特化して情報をお伝えしていきます。
はっきり言うと、バリ島の不動産は儲かります!
でもなぜ、日本じゃなくてバリ島なの?
そう思う人もいるでしょう。
特に不動産投資はしたいけど、何からすれば?
どうしたらいいのかわからない。
海外にも興味はあるけど、なんだか不安、、、
もちろんそうだと思います。
そこでまず日本国内の不動産投資事情とバリ島ではどう違うか?
について解説していきましょう。
★不動産投資「日本VSバリ島」どっちが得か?
日本は高度経済成長が終わり、成熟社会に入っています。
というより、長引く不況、という言葉が当てはまるでしょう。
長期的には人口減少もあり、国内全体で見ると不動産価格の上昇は望み薄です。
一部では東京オリンピックへの期待もあるようですが
中長期的に見て、「空き家問題」などに代表されるように
特に地方の過疎化は深刻化しており
国内の不動産は厳しい状況が続いています。
一方、海外の新興国はこれから高度経済成長を迎えます。
かつての日本のような不動産価格の上昇が期待できるわけです。
日本や中国、香港でも同じようにあった土地成金がドンドン出現するわけです。
海外不動産への投資でこの波に乗れるチャンスがあるなら乗らない手はないでしょう。
★そもそも不動産投資の利回りっていくら?
私は今まで物販で稼いできていましたから割と投資効率を重視します。
いくらのお金を投資して、いくら返ってくるのか?
中古カメラに特化して販売をしていると
仕入れて販売のサイクルを最短で回していくと月利で80%を狙うことが可能です。
もちろんそれには作業も比例して増えるので、不動産と同列には考えられないのですが
バリバリ回転させると年利1000%も夢ではありません。
不動産投資にはインカムゲインとキャピタルゲイン、
つまり「家賃からの収入」「売却益」の2種類の収益がありますが
今の国内不動産市場だと社会情勢的にも長期的な視野で見ない限り
相当うまくやらないとキャピタルゲインを狙うのは難しく、
家賃として収入を得るインカムゲインが中心となります。
その肝心のインカムゲインにおいて、「利回り」が気になるところですが
国内の不動産では利回り5%~10%あればよい、という感じです。
つまり1億円投資して年間利益が500万~1000万しか生まないわけですね。
ここで私は「1000万しか」と表現しました。
でも今、中国から日本の不動産を買いあさっている人も
それくらいの利回りで爆買いしていますから、それでおいしいビジネスなのでしょう。
ですが私が「1000万しか」と表現したのは
物販なら作業は必要ですが、普通のインターネットを活用した物販なら
1000万円を1年間かけて生み出すのに必要な投資金額は
1000万もあれば行けるという感じです。
私が起業したきっかけのカメラに特化した販売であれば
元手100万から300万程度で1000万ほどを生み出しましたので
潤沢な資金を持っていない私からすれば不動産投資はできない、と同時に
バカバカしい、と感じるほどでした。
つまり不動産では1000万円を稼ぎたければ「1億円」必要という
投資可能な人が限られている。
そして、「1億円」というリスクが必要なのに対し、
カメラを代表とするネット物販なら元手となる資金が
100万から300万もあれば、まあどんなに多めに見積もっても
1000万もあれば、年間1000万の利益は作れるわけです。
★じゃあ海外不動産の利回りは?
では、私がお勧めするバリ島の利回りは?ってことなんですが
30%~50%とかザラにあるわけですね。
それにはここでは公開できない秘密があるわけですが、
国内の不動産と比べると雲泥の差なことは間違いないです。
国内事情しかご存じない方からすれば夢のような話、の前に
「嘘つくんじゃねぇよ!」
と思われる方もおられるかもしれませんし
そもそもこの事実を知っているにもかかわらず
海外不動産のコネがないために、
投資したくても出来ない!
そういう方もおられるかもしれませんね。
★セミナーやバリ島不動産視察
そういう投資や国内にはない海外でのビジネスに興味ある方に
セミナーも開催していますし、実際にバリ島の不動産をご案内もしています。
次回3月17日バリ島不動産視察をしてきますので
また公開できる情報があれば、このブログでご案内いたします。