バリ島不動産 極秘の投資物件とは
目次(もくじ)
バリ島不動産 投資物件
バリ島の不動産で利益を出すために大事なことがあります。
それは「購入時より値段が上がるのか?」
ということです。
新興国においてインフレは当たり前で
インドネシア、バリ島の地価は年々上がっています。
年間25%、新エアポートなどの整備がされる一部地域では
50倍~数百倍!という場所もあるようです。
【バリ島地価高騰】
英高級不動産会社ナイトフランクの調査によると、
2012年10~12月期の最も地価の高い都市を発表し
1位はモナコで、1平方メートルあたり5350ドル~だった。
最も値上がりしたのは38.1%のジャカルタ、
2位も同じくインドネシアのバリで20%だった。
モナコは5350~5920ドル。2位が香港だが、
ロンドン、ジュネーブ、パリなど欧州勢が相変わらず上位を占めた。
アジア勢が香港、シンガポール、上海と入っているが、
インドネシアのジャカルタ、バリが年率30%以上の値上がりをしているという。
◆地価値上がり率ランキング
1 ジャカルタ 38.1%
2 バリ 20.0%
2 ドバイ 20.0%
4 マイアミ 19.5%
5 サンパウロ 14.0%
このような値上がりをしているということは
そこに資産を所有していれば、資産価値が上がる!ということですね。
そんな素晴らしい案件を見てみたくないですか?
そして、そんな値上がりを見せる土地の近くに
「空港が建設」されるとしたら?
では質問です。
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未開拓の土地を底値で購入し
インフラ整備され開発されれば土地の値段は上がるでしょうか?
下がるでしょうか?
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正解は、、、あなたの想像通りです。
予定では、デンパサール(ングラライ)国際空港より大きく、
その3倍の許容量、つまり、1日に270万人が許容可能となる。
新空港の建設の発表が政府からされていますが
そんな近隣に投資物件を所有していたら素敵ではないですか?
詳しいことはネットに出せないので
セミナーやバリ島不動産視察ツアーなどでご案内可能です。